ヤマハ・YZF-R1(2022年式)
下松市からお越しのお客様ヤマハ・YZF-R1の施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
1998年にデビューし、中型車並の車重に最高クラスのエンジン出力、鋭角的なデザインが話題となり、スーパースポーツブームの火付け役となったYZF-R1。今回ご入庫頂いたのは2022年モデルで約200㎏の車重に最高出力200psのエンジンを搭載した、正真正銘のスーパースポーツです。そのままサーキット走行ができるほどのポテンシャルを持つスポーツモデルを公道で満喫できる贅沢な一台ですね。
それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、バイクでもガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
【リアカウル】
傷とくすみが目立つリアカウルも丁寧に研磨しコーティングを施工します。
【ガソリンタンク】
小傷が入っているガソリンタンクもしっかり研磨し塗装本来の艶に。
【フロントカウル】
バイクの顔であるフロントカウルも丁寧に研磨し艶々に。
【サイドカウル】
細かい部分も丁寧に研磨し小傷を除去します。
【フロントスクリーン】
小傷でくすんで見えるフロントスクリーンも研磨しコーティングを施工することで視界も良好になります。
濃紺車のバイクは特に小傷やくすみが目立つことが多いです。丁寧な下地処理を行うことで艶、輝きをさらに増すことができます。そこにコーティングを施工することにより、この状態を長く維持することが可能となります。
コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度も楽しく施工させていただきありがとうございました!
【リボルト山口】
〒746-0045 山口県周南市新地町12-1
TEL/FAX 0834-34-0109
revolt@revolt-yamaguchi.com
- 施工時期:
- 2024年1月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム