ホンダ・シビックタイプR(FK8)
周南市よりお越しのお客様ホンダ・シビックタイプR(FK8)の施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
2017年に登場したFK8のシビックタイプR。特徴的なエクステリアには当時最新のエアロダイナミクスが採用されています。ニュルブルクリンクで最FF速タイムを目指してタイムアタックをしていたことは記憶に新しいですね。また、3つのドライブモードと電子制御式のサスペンションによりサーキットから街乗りまでオールマイティに使用できるスポーツカーになっています。
それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust Symastem】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
【クォーターパネル】
線傷が目立つクォーターパネルも丁寧に研磨しコーティングを施工します。
【テールライト】
小傷つきやすいテールライトもしっかり研磨します。
【フロントガラス上部】
汚れが蓄積しているフロントガラス上部も専用ケミカルでしっかり汚れを除去。
【フロンドグリル】
小傷が目立つピアノブラック部分も丁寧に研磨します。
【ボンネット】
水シミも丁寧に除去してコーティングを施工することで艶々に。
納車から時間が経っているお車は特に小傷やくすみが目立つことが多いです。丁寧な下地処理を行うことで艶、輝きをさらに増すことができます。そこにコーティングを施工することにより、この状態を長く維持することが可能となります。
コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度も楽しく施工させていただきありがとうございました!
【リボルト山口】
〒746-0045 山口県周南市新地町12-1
TEL/FAX 0834-34-0109
revolt@revolt-yamaguchi.com
- 施工時期:
- 2024年1月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム