ジープ・チェロキー(2022年式)
山口市よりお越しのお客様ジープ・チェロキーの施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
チェロキーといえばラングラーと並んでジープの中で中核をなすモデルで、2018年アメリカでは、月2万台ペースで売れたジープを代表するモデルです。ジープブランド伝統の7スロットグリルはやはり別格ですよね。2018年にマイナーチェンジが行われ、エクステリアも変更されました。先代のイメージを残しつつも、シンプルかつ、良い意味で武骨なスタイリングは、多くのジープファンを虜にしていると思います。また、走行性能も、元祖SUVであるジープならではの走破性を持っている事と思います。
それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
【フロントフェンダー、リアドアパネル】
小傷をしっかり研磨し塗装本来の艶に。
【マフラー】
排気ガスでくすんだマフラーも丁寧に汚れを除去しメッキ本来の輝きに。
今回のお車は中古車で購入後すぐにご入庫いただきました。傷が目立ちにくい淡色系の塗装でも、専用照明の下では小傷やくすみが目立つことが多いです。丁寧な下地処理を行うことで艶、輝きをさらに増すことができます。そこにコーティングを施工することにより、この状態を長く維持することが可能となります。
コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度も楽しく施工させていただきありがとうございました!
【リボルト山口】
〒746-0045 山口県周南市新地町12-1
TEL/FAX 0834-34-0109
revolt@revolt-yamaguchi.com
- 施工時期:
- 2024年3月
- 施工内容:
- リボルト・プロ