- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト山口

メルセデスベンツ・GLB180(2024年式)

周南市よりお越しのお客様
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  • フロンドグリル
  • フロンドグリル1
  • ヘッドライト
  • フォグランプ
  • サイド
  • ホイール
  • ルーフ
  • 左後
  • シート2
  • シート3
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メルセデスベンツ・GLB180の施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルト・プロ
◆窓ガラス、サンルーフ撥水加工
◆ホイールコーティング
◆シートコーティング(全席)

GLBモデルシリーズは、コンパクトながらGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなボディと3列目シートを備えたタイプのお車です。2代目のGLAの兄弟車として2020年6月に「200d」と「250 4マティック スポーツ」が日本上陸。その後2021年1月に「メルセデスAMG GLB35 4マティック」を追加、2021年4月に今回ご依頼いただきました「GLB180」と、「GLB200d 4MATIC」の追加でラインナップが強化されています。そして2023年11月にシリーズ全体を大幅アップデートし、エクステリアデザインを刷新、インフォテインメントシステムを最新世代にアップデート、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシストが全モデル標準装備化されています。
「GLB180」は136ps/200Nmを発揮する1.33ℓ直列4気筒ターボ「M282」エンジンと7速DCTで駆動方式は前輪駆動です。

それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

【フロントドア】
線傷が見られる部分もしっかり研磨し本来の艶に。

フロントドアb

フロントドアa

【リアスポイラー】
小傷が目立ちやすいピアノブラック部分も丁寧に研磨し綺麗にしていきます。
リアスポイラーb

リアスポイラーa

【クォーターパネル】
小傷も丁寧に研磨しコーティングを施工します。
クオーターパネルb

クオーターパネルa

今回のお車は新車で納車後すぐにご入庫いただきました。新車でも専用照明の下では小傷やくすみが目立つことが多いです。丁寧な下地処理を行うことで艶、輝きをさらに増すことができます。そこにコーティングを施工することにより、この状態を長く維持することが可能となります。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

トップ

フロント

フロンドグリル

フロンドグリル1

ヘッドライト

フォグランプ

サイド

ホイール

ルーフ

左後

シート2

シート3

シート4

この度も楽しく施工させていただきありがとうございました!

カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト山口へ。

細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。

【リボルト山口】
〒746-0045 山口県周南市新地町12-1
TEL/FAX 0834-34-0109
revolt@revolt-yamaguchi.com

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施工時期:
2024年5月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工シートコーティング