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インディアン・チーフダークホース(2023年式)

長門市よりお越しのお客様
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インディアン・チーフダークホースの施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルトプロ・エクストリーム

1921年に初代が登場したインディアンの名車「チーフ」が、100周年の2021年、フルモデルチェンジ。新型チーフシリーズは3種類。今回ご依頼頂きました「チーフダークホース」はその中の一台です。スタイリングを一新し、フェンダーは従来のディープタイプとは逆にショートになり、ヘッドライト(LED)まわりもシンプルになりました。排気量1,890ccの空冷49度Vツイン「サンダーストリーク116」エンジンを搭載し、タンクオンではなくなったメーターは、アナログ表示のタッチスクリーン式になりました。力強さと美しさを兼ね備えたスタイリングと、最先端のテクノロジーを融合させた一台です。


リボルトのコーティングは、マット塗装にも対応しております。
マット塗装を綺麗に維持するためには、汚れを付きにくくする「ボディーコーティング」を施工することが効果的です。
マット塗装の細かな凹凸により、汚れなどが通常の塗装よりも蓄積しやすく、美しさを保つためにはこまめな日々のお手入れが必要になってきます。

マット塗装の質感を維持するために研磨剤は使用できませんが、様々な専用のケミカル剤を使用し汚れやシミなどを除去していきます。

洗浄を行い、スッキリしたボディーにガラス濃度100%・低分子完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルトプロ・エクストリーム」を隅々まで施工します。低分子の完全硬化型コーティングがマットカラーに硬化定着しすることで、様々な要因からデリケートな塗装面をガッチリと保護します。

「リボルトプロ・エクストリーム」施工後のボディは、マット塗装特有の質感を維持しつつ、ガラスコーティング特有の深い自然な艶感が形成されます。

マットカラーは施工後のお手入れに一定の条件が御座いますので、施工をお考えの方は是非一度、お気軽にお問い合わせ下さい!

オーナー様、ハーレーダビッドソンブレイクアウトに続き2台続けてのご依頼、ありがとうございました!

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カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト山口へ。

細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。

【リボルト山口】
〒746-0045 山口県周南市新地町12-1
TEL/FAX 0834-34-0109
revolt@revolt-yamaguchi.com

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施工時期:
2024年5月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム