施工ギャラリー - 日産・R35 GT-R（2018年式） | 車・バイクのガラスコーティングならリボルト山口/山口県周南市

日産・R35 GT-R（2018年式）

周南市よりお越しのお客様

日産・R35 GT-R（2018年式）

リボルト・プロ窓ガラス撥水加工

日産・R35 GT-Rの施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。

2007年に日産が世界に誇るスーパースポーツモデルR35 GT-Rがデビューしてから早いもので16年が経っています。デビュー以来最大の規模の改良が施されたのが今回ご入庫いただいた2017年モデルです。インテリアのデザインもより現代風に変更されており、プレミアム感も向上しています。圧倒的なパフォーマンスに加えて個性的なエクステリアデザインでデビュー以来、ずっと最強レベルのスポーツカーとして君臨しているお車です。

それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70％以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

【サイドミラー】
くすみもしっかり研磨し本来の艶に。

【リアスポイラー】
小傷や水シミが見られるリアスポイラーも可能な範囲で研磨しコーテイングを施工します。

【ルーフ】
水シミでくすんだルーフも丁寧に研磨しコーティングを施工します。

今回のお車は納車から年数が経過したためボディをリフレッシュしたいとのことでご入庫いただきました。丁寧に扱われてきたお車ですが、専用照明の下では小傷やくすみが目立つことが多いです。丁寧な下地処理を行うことで艶、輝きをさらに増すことができます。そこにコーティングを施工することにより、この状態を長く維持することが可能となります。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。