施工ギャラリー - トヨタ・クラウンスポーツ（2024年式） | 車・バイクのガラスコーティングならリボルト山口/山口県周南市

トヨタ・クラウンスポーツ（2024年式）

山陽小野田市よりお越しのお客様

トヨタ・クラウンスポーツ（2024年式）

リボルトプロ・エクストリーム窓ガラス撥水加工

トヨタ・クラウンスポーツの施工事例を紹介いたします。
今回は以下の施工を行わせていただきました。

1955年の発売以来、日本を代表する高級セダンとして、多くの人に愛されてきたクラウン。それぞれの価値観や多様性に応えた新型クラウンシリーズの第二弾が今回ご依頼いただきましたクラウンスポーツです。クラウンの長い歴史において初となるハッチバックのSUVで、クロスオーバーやセダンよりも短いホイールベースに4輪操舵システムを組み合わせた、クラウンシリーズ随一のハンドリングマシンで、その名の通りスポーティで機敏な走りを楽しめるお車ではないでしょうか。

それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70％以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

【エンブレム】
エンブレムの細かいキズや隙間の汚れも丁寧に除去します。

【トランクリッド】
線傷や水シミが見られるトランクリッドもしっかり研磨しコーティングを施工します。

【ボンネット】
小傷や水シミが目立つボンネットも丁寧に研磨、コーテイングし塗装本来の艶に。

今回のお車はディーラーでのコーティングに納得できなかったとのことでご入庫いただきました。トヨタの202ブラックは新車でも専用照明の下では小傷やくすみが目立つことが多く、研磨にも知識と技術を必要とするボディカラーです。研磨跡などが残りやすいためコーティングを施工される際は専門ショップを選んでいただくことをお勧めします。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。